(※スマホでご覧の方は、画面を横にするか、PC版表示でご覧ください)
●新着情報

01-6高知大学連携

▼地域を学びのフィールドに!

東豊永地区は過疎高齢化に限らず、様々な地域課題を抱えています。
それらの山積した課題の解決と山村を活用した学びの創出のため、
集落活動センター開設当初から高知大学地域協働学部と連携して活動に取り組んでいます。


〇主な活動

日曜市
高知大学の学生たちが地域で作られた農産物を商品化し、 少しでも地域の農業を活性化できないかと考え、販売場所 として日曜市に出店したのが始まりです。
そして今は、集落活動センターの資金づくりも兼ねて取り 組んでいます。場所は中央公園北口の信号から東へ4軒目、 店番号は113です。
集落の一斉清掃
各集落で年に数回、一斉清掃が行われます。これは集落内の道を 住民で清掃する行事ですが、年々参加人数が減少しています。 そうした人手不足に対応するため、センターの有志と一緒に協力しています。
企画立案
集落活動センターの行う企画に運営から参画し、実施にあたっ ても積極的に参加して体験学習をしています。また、学生たちが地域課 題解決のために立案した様々な企画を協働して実践しています。


〇今までの受け入れ人数

2019年度(令和元年度) 4名
2020年度(令和2年度)  7名
2021年度(令和3年度)  4名
受け入れた学生たちの集合写真

-東豊永と学生のあゆみ-

学生たちが日々活動の様子を投稿していますので、ぜひご覧ください。

higashitoyonaga03.blogspot.com